東京23区

ファッション物産展 in MIYASHITA PARK(2024年3月16日~20日 宮下公園)

 2024/03/16~2024/03/20  

行きたかったあのお店が大集合! フイナムがディレクションする物販イベント、ファッション物産展 in MIYASHITA PARKが開催されます。

開催概要

開催日時:2024年3月16日(土)~20日(水・祝) 11:00~21:00
※3/18(月)、3/20(水・祝)は11:00~19:00
開催場所:MIYASHITA PARK South2F 吹き抜け広場

出店者

前半:3月16日(土)〜3/18(月)

CopyArt Collective(大阪)
店名にはサンプリングカルチャーに端を発した自由な意味合いを持たせ、国内外問わずバイイングした古着や家具、ランプ、雑貨など、ジャンルレスに取り扱うヴィンテージセレクトショップ。既存の価値観に囚われることなく、自分たちがいいと思ったモノを好きに並べるといったセンスとそのクオリティで、日本各地にファンを抱えている。

N&N STORE(兵庫)
フイナムでもお馴染みの〈NEAT〉デザイナー西野大士さんが、昨年7月、地元である淡路島にオープン。〈NEAT〉のパンツはもちろんのこと、セレクトの古着や、このショップでしか手に入らないオリジナルアイテムまで揃う。東京の「NEAT House」とは一味違い、よりジャンルレスに西野さんの趣味嗜好を反映したラインナップが魅力。

EDISTORIAL STORE(長野)
スタイリスト小沢宏さんが営む長野・上田のセレクトショップは、“雑誌の立体化”といったユニークなコンセプトが特徴。ブランドやセレクトショップのデッドストックを“ライブストック”として解釈。タグに小沢さんによるテキストを添えたり、スタイリングとして提案するなど、スタイリストならではの視点で眠っていた服に新たな価値を吹き込み、「editorial(編集)」と「story(物語)」を発信している。

MIN-NANO(東京)
2009年に池ノ上にオープンし、いまや東京を代表するショップに。海外のスモールブランドや新鋭ブランドをいち早く取り扱うなど、カルチャーに造詣の深い店主のGOROさんならではのセレクトが魅力。また定期的に行われるコラボレーションも注目の的で、直近では「DOVER STREET MARKET GINZA」や〈TEMBEA〉、自転車メーカー〈FUJI〉とのタッグでシーンを沸かせた。

studiolab404.com(東京)
祐天寺に店を構えるウィメンズのセレクトレーベルは、2021年に、ディレクターのMonetさん、グラフィックデザイナーのMarikoさん、商品企画のLeiさんの3名で立ち上げた。クオリティーの高いデッドストックと国内外の新進ブランドを取り扱っていて、最近では〈DAIRIKU〉とのコラボアイウェアや店独自のオリジナルアイテムの製作など、東京の新たな発信源として活動を広げている。

後半:3/19(火)〜3/20(水・祝)

WAKE.(北海道)
2019年のオープン後、瞬く間に人気に火がつき、いまや札幌を代表するセレクトショップに。お店に足を運ぶお客さんを大切にしたいという想いから販売はほとんど店頭のみ。全国各地からお客さんが集まり、話題の商品の発売日には店先に長蛇の列ができることもしばしば。時流を捉えたセレクトもさることながら、オリジナルアイテムやコラボアイテムなど話題に事欠かない。

IMA:ZINE(大阪)
谷篤人さんをはじめ、関西のファッションシーンきってのキーマンが集まり立ち上げたセレクトショップは、想像力を掻き立てる“雑誌のような服屋”がコンセプト。トレンドに流されることなく、ストリート、アメカジ、クラシックなどさまざまなジャンルを交差させ、新しい価値観を提案している。積極的に行われる、このお店ならではの別注やコラボレーションにもファンが多い。

SQUASH(福岡)
福岡の大名と今泉に2店舗を構えるセレクトショップ。服を中心としながら、ZINEやMIX COなども取り揃え、ストリートカルチャーの香りが漂うラインナップが特徴。定期的にアーティストによる作品展も開催している。今回は、グラフィティライターの作品を落とし込んだアイテムを中心に販売予定。

山荘 飯島(東京)
東京は経堂のすずらん通り商店街を抜けた先に軒を構えるセレクトショップ。日常で着られるファッション性を備えながら、低山ハイクや本格的なアウトドアシーンでも重宝するハイスペックなアイテムが充実。機能的で、日常がより快適になるアイテムたちは、アウトドア好き、登山好きでなくとも、一見の価値あり。

Skool(東京)
駒沢にひっそりと佇む店舗には、新品のセレクトアイテムや独自の文脈で買い付けた古着、その他アート作品、器、野菜など、ファッションに限らず、幅広いアイテムが展開されている。また、時代や国などにとらわれないジャンルレスな視点がおもしろく、どれも肩の力が抜けていて気が利いている。別注にも積極的で〈NOWHOW〉や〈crépuscule〉がその代表例。

アクセス

主催者サイト・関連サイト

行きたかったあのお店が大集合! フイナムがディレクションする物販イベント、ファッション物産展 in MIYASHITA PARKを開催します。 | NEWS | HOUYHNHNM(フイナム)
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