CCBJ主催のブラジルフェスティバルが11月19日、20日に代々木公園で開催されることになりました。ブラジルフェスティバルは今年で15年目を迎えます。
ステージでのライブのほか、飲食や雑貨の屋台、サービスブースの出店もあります。
皆様のお越しをお待ちしています。
開催概要
日程:2022年11月19日、20日 午前11時~午後7時
会場:代々木公園イベント広場
主催:在日ブラジル商工会議所
入場無料
出演者
- MC Koringa(スペシャルゲスト)
3年ぶりに開催される今年のブラジルフェスティバルには、ブラジルからMC Koringaがスペシャルゲストとして来日します。ファンクやポップス、ダンスミュージックを基調とした音楽で人気のアーティストで、先日開催されたロック·イン·リオにも出演しました。 - コメディアンのルイス・フランサ
コメディアンで歌手のルイス·フランサがブラジルフェスティバルに出演します。「代々木公園の観客を盛り上げたい」と話すルイス·フランサは、Banda Dafuのメンバーとステージで共演する予定です。 - ファンキ・カリオカ
REI CAPOEIRAPは、カポエイラの練習を通じてブラジル文化に親しむようになりました。法学部卒で、現在は作曲やプロデュースも行っています。ポルトガル語と日本語でファンキ・カリオカを歌うスタイルが特徴で、「TANKOBUSHI FUNK 炭坑節ファンキfeat.右近屋」のミュージックビデオは、日本とブラジルを融合させた作品となっています。 - Rogério Kimita(ホジェリオ・キミタ)
今年のブラジルフェスティバルでは、ホジェリオ・キミタによる心に響くセルタネージョ(ブラジルのカントリーミュージック)のライブが開催されます。13歳から歌を始めたホジェリオは、2019年からソロアーティストとして在日ブラジル人向けにライブ活動を行っています。ブラジルではパラナ州内のイベントや商業施設などで演奏していました。 - レオ中山&バンダBR38
サンパウロ生まれ、リオデジャネイロ州ペトロポリス育ちのシンガーソングライター、レオ中山が在日ブラジル商工会議主催のブラジルフェスティバル2022に出演します。ペトロポリスでは当時有名だったバンダ・ハイーゼスでギター・ボーカルを担当し、MPBやボサノヴァ、サンバを演奏していました。1992年に来日後は、ブラジリアンレストランやバー、ライブハウスなどで演奏し、日本人ミュージシャンとともに様々なブラジルの音楽を紹介しています。 - H2O
今年のブラジルフェスティバルに出演するH2Oは、ポルトガル語と日本語、スペイン語、英語でポジティブなメッセージを伝えることを目的に活動しているグループです。メンバーは5名で、MauhとsLIMがポルトガル語、J.Oが日本語、GokunaとTapiaがスペイン語、NVIANが英語でボーカルを担当しています。これまでに日本国内各地でライブを開催しており、在日ブラジル人コミュニティのイベントなどにも参加しています。今後はブラジルやペルーにも音楽活動の場を広げていく予定です。 - 歌手の善久
ブラジルの日本祭りにボランティア歌手として参加した歌手の善久がブラジルフェスティバルに出演します。近年は歌手活動に加え、舞台やテレビ、映画にも活躍の場を広げており、2023年秋公開予定の映画『レディカガ』にも吉川康夫役で出演しています。 - マルコス・ハタノ
サンパウロ州モジ・ダス・クルーゼス出身の日系ブラジル人歌手マルコス・ハタノがブラジルフェスティバルに出演します。1990年に家族とともに来日し、現在は三重県在住。NHKのラティーノのど自慢で受賞した経験もあり、2012年から日本各地でライブ活動を行っています。 - ユージ・タマシロ(ゲスト司会者)
ユージ・タマシロはブラジルで子供の頃にテレビ番組の司会者としてデビュー。これまでに司会者やダンサー、歌手として様々な賞を獲得しています。 - ミストケンチ
サンバショー専門バンドとして2002年に結成されたミストケンチがブラジルフェスティバルに出演します。リオのカーニバルの音楽をはじめ、ブラジル各地の音楽に長年親しんできたメンバーが集まり、首都圏を中心に日本各地で活動しています。 - ジエゴ・シウヴァ
ペルナンブーコ出身のアーティストでランピオンの衣装がトレードマークのジエゴ・シウヴァがブラジルフェスティバルに出演します。フォホーの演奏とパフォーマンスでブラジル北東部の文化が体感できるステージをお楽しみください。ソニア・サントスもゲスト出演し歌声を披露します。 - クミキーニャ
近年ブラジルで流行った音楽を中心にライブ活動を行う日本人歌手のクミキーニャが今年のブラジルフェスティバルに出演します。デジタル配信したオリジナル曲「Tô Livre」はブラジルで現在活躍しているギタリストMichel Fujiwaraや、Ferrugem、Alexandre Piresなどのバックバンドメンバーも参加しました。 - プーガ・ペルクサオン
歌手のプーガ・ペルクサオンは、サンバのリズムを基調にブラジル音楽の最良の部分をさらに発展させるべく日本国内でライブ活動を行っています。ブラジル人のシンガーソングライターとのコラボレーションでConexão Brasil e Japãoと題されたプロジェクトを展開し、シングルを1枚レコーディングしました。 - 元サッカー選手ラモス瑠偉氏が率いるバンド「パゴージ・ド・ラモス」
元サッカー選手ラモス瑠偉氏が率いるバンド「パゴージ・ド・ラモス」が、ブラジルフェスティバルのスペシャルゲストとして土曜日のステージのラストに登場します。ラモス氏はバンドでタンタン(ブラジルの打楽器)を操り、自慢の歌声と演奏を披露しています。CCBJ主催の様々なイベントに出演しており、毎回大いに盛り上がります。
- ダヴィ・ゼウス
バイーア出身で2012年から日本で活動しているシンガーソングライターでマルチ奏者のダヴィ·ゼウスがブラジルフェスティバルに出演します。ブラジリアン·プレス·アワードの「アジアで発表されたブラジル音楽のCD」部門で最優秀CD賞を受賞し、日本のテレビ番組やCMにも出演した経験があります。オリジナル楽曲「Cruzando os Sete Mares」はブラジル映画祭のオープニングのテーマソングに選ばれ、ミュージックビデオはブラジルのMTVでもオンエアされています。 - ジョニー・ササキ(ゲスト司会者)
今年のブラジルフェスティバルには、ブラジルからジョニー・ササキがゲスト司会者として来日します。長年ブラジルフェスティバルの司会を務め、現在はサンパウロ州サンヴィセンチに居住しています。 - Koiti & Erica
- DJ Marcio Ayabe
DJ Marcio Ayabeは関東でナイトクラブで活動しています。彼は、2011年、2012年、2013年のブラジルフェスティバルに参加しました。 - イザベラ・マルチンス(司会)
今年のブラジルフェスティバルには、ブラジルからジョニー·ササキとユージ·タマシロがゲスト司会者です。そして、イザベラ・マルチンスも司会者です。 - Jorge Watanabe
ダンサー・インストラクター・振り付け師のJorgeは、1994年にリオデジャネイロのダンススクール「Cia Aérea de Dança」でジョアン・カルロス・ハモスに師事しガフィエイラを学びました。その後1996年にダンススクールを開校。 - AM&FM
結成10年以上のキャリアを持つブラジル人バンドAM&FMは、1990年代、2000年代のポップロックを中心に演奏しています。メンバーはブラジルフェスティバルに出演することを楽しみにしています。 - バンダ・ヴィア・ブラジル
ボーカルのネロ、ギターのロナウド、ドラムのアレックス、ギターのマルクスの4人組バンダ・ヴィア・ブラジルがフェスティバルに出演します。結成35年目のバンドで、ブラジルではライブハウスやツアーで演奏活動を行っていました。日本ではブラジル文化と音楽を広めることを目的にサンバやボサノバ、ソウルジャズなどをレパートリーに活動しています。ブラジルフェスティバルには第1回目から出演しており、浅草サンバカーニバルなどのビッグイベントにも参加した経験があります。 - Grupo Cadência(グルーポ・カデンシア)
2013年に宮澤 摩周(パーカッション)を中心に結成されたGrupo Cadência(グルーポ・カデンシア)は、ノエル・ホーザやウィルソン・バチスタ、ピシンギーニャなどサンバやショーロ黎明期の代表的な作曲家の作品をレパートリーとして都内でライブ活動を行っています。メンバーは尾花 毅(7弦ギター)、土井 徳浩(クラリネット)、ダリオ・サクモト(カヴァキーニョ)と宮澤の4名。 - Quer Swingar Vem Pra Cá(ケール・スィンガール・ヴェン・プラ・カ)
宮澤摩周によって2012年に結成されたQuer Swingar Vem Pra Cá(ケール・スィンガール・ヴェン・プラ・カ)は、老舗サンバチーム『Unidos de Vila Isabel(ヴィラ・イザベル)』で本場リオのカーニバルにも参加する約40名のメンバーで構成されています。ポルトガル語で「スウィングしたけりゃ、こっちにおいで!」という意味のチーム名は、宮澤のサンバの師であるMestre Zé Trambique の命名。 - カポエイラ
駐日ブラジル大使館の協力を得て、カポエイラのデモンストレーションが終日行われています。ステージ横のスペースでの演技に加え、ステージ上でのパフォーマンスやワークショップも開催されます。カポエイラの演舞はユネスコの世界無形文化遺産に登録されています。 - カルナバケーション
高揚感あふれるパフォーマンスで知られるカルナバケーションがブラジルフェスティバルに出演します。2015年結成のグループで、カルナバケーションという名前はカーニバルとバケーションの造語。
メンバーは村田匠(vocal, guitar & percussion)、浅見卓矢(guitar & vocal)、岡部量平(drums)、田中綾美(keyboards & vocal)、林遼佑(saxophone)の5名。BS朝日の「ラグビーウィークリー」ではカルナバケーションの「Beyond Words」と「だれも知らない」の2曲がオープニング曲、エンディング曲として使われています。 - ナヤラ・ヴァニーゼ
日本で活動するブラジル・ピアウイ州テレジーナ出身の歌手ナヤラ・ヴァニーゼは、ヤラ・チェやカルリーニョス・カイサーラ、アヴィーネ・ヴィニーら様々なアーティストと共演しています。2018年には初のセルフプロデュースのミュージッククリップを発表し、デジタルプラットフォームでCDの配信を開始しました。 - ピファノ・トーキョー
ピファノと呼ばれるシンプルな横笛が活躍するブラジル北東部起源の伝統音楽をベースにして演奏している日本人5人組ピファノ・トーキョーがブラジルフェスティバルに出演します。ハーモニーを出すコード楽器がないのも特徴。ランピオンとヒロミーニャがピファノ、ヤナフィーがパンデイロ、カルロスがシンバルとヴォーカル、ケペルがザブンバを担当します。 - ロベルト・カサノバ&ミカ・ダ・シルバ
NHKのど自慢チャンピオン大会に優勝したロベルト・カサノバは、これまでにブラジルで「Fantástico」や「Caldeirão do Huck」など数々の人気テレビ番組に出演した経験があります。またブラジル国内ツアーを行い日系ブラジル人向けのイベントに参加しました。日本人歌手のミカ・ダ・シルバもブラジルのテレビに出演したことがあり、現在は日本のラジオやテレビで活躍し、歌のレッスンや講演も行っています。2人は2020年にプレスアワードを受賞しました。 - デュオ・サビア
2010年に結成したブラジル人歌手スエリ・グシと日本人ギタリスト中沼浩の二人組デュオ・サビアが、バンドどダンサーを率いてブラジルフェスティバルに登場します。2015年から出演する2人のステージでは、セルタネージョからフォホー、フレーヴォ、カリンボ、アシェ、ボイブンバ、サンバ、MPBまでブラジルの多様な音楽が披露されます。
タイムスケジュール
物販・飲食
- 小野リサの家族が経営するサッシペレレ
歌手の小野リサの両親が50年前に開いたブラジル音楽と料理の店「サッシペレレ」が今年のブラジルフェスティバルに出店します。サッシペレレの屋台では、自家製のフェイジョアーダやキビのほか、アサイーワインやバチーダ・ジ・ココ、バチーダ・ジ・マラクジャ、コーヒー、ホットマテ茶などのドリンク類が販売されます。
- フルッタフルッタ
株式会社フルッタフルッタは今年で創業20周年を迎え、同時にアサイーを日本に初上陸させてから20年となります。そして弊社は同イベントに第一回より出店しており、ご来場の皆さまに「ナチュラル・新鮮・おいしい・本物」にこだわったアサイーとアマゾンフルーツのメニューをお届けしてまいりました。本年も、濃厚さにこだわったアサイーボウルやスムージー、アマゾンフルーツスムージーなどを取り揃えました。ぜひ弊社のメニューを片手に、シュラスコやブラジリアンミュージックなど、本場感溢れるイベントをお楽しみください。
- キョウダイマーケット
ブラジルのクリスマスに欠かせないパネトーネのほか、ココナッツ入りチョコレート菓子「プレスチージオ」や、ブラジルのキッチンウェアブランド「トラモンチーナ」の商品などが販売されます。
- Pinky
ピンクのフードトラックがトレードマークの「Pinky」がブラジルフェスティバルに出店します。メニューはペルーやボリビア、ウルグアイの料理で、サルチパパやチョリパンなどの中南米で人気のファーストフードも販売されます。
- ブラジルキッチン
ブラジル料理のフードトラック「ブラジルキッチン」がブラジルフェスティバルに出店します。同店のメニューは、オーナーのマウリシオ·タナカ氏が作る肉の串焼きや焼きソーセージ、ソーセージサンドなどです。
- レストランのトレンバウン
浜松のブラジル料理レストラン「トレンバウン」のフードトラックがブラジルフェスティバルに出店します。サンパウロ生まれミナス·ジェライス州育ちのハウル·ヒラタ氏が経営するお店で、フェイジョン·トロペイロ(フェイジョンにキャッサバ芋やソーセージ、カリカリに揚げた豚皮などを混ぜた料理)やパモー二ャ(トウモロコシのお菓子)などのミナスの郷土料理を出しています。ブラジルフェスティバルではアサイーや肉の串焼き、シュラスコセット、サトウキビジュースなども販売されます。
- ビオジュエリーショップのコロリーダス
ブラジルのビオジュエリーなどを扱うショップのコロリーダスがブラジルフェスティバルに出店します。黄金の草「カッピンドウラード」で作られたアクセサリーのほか、ブラジルのブランド「ジルソン・マルチンス」のバッグや、Fowler Tシャツ、版画家J.Borgesの作品が描かれたTシャツも販売されます。ブラジルフェスティバルでは店主の山本康子さんが接客を行います。
- イマイグループ
ブラジル食材輸入業者として70周年を迎えたイマイグループのブースでは、カイピリーニャやバチーダ、フェイジョアーダ丼などが販売されます。
- Empório PX
岐阜に拠点を置くEmpório PXはブラジルフェスティバルに出店します。同社はブラジルからメンズとレディースの衣料品(パンツ、シャツ、ドレス、ジャケット、ランジェリーなど)を輸入しています。ブラジルフェスティバルでは11月20日に開幕するサッカーW杯に合わせブラジル応援Tシャツも販売します。一部商品はセール価格で販売予定です。
- マウリシオ・デ・ソウザ・プロダクション
マウリシオ·デ·ソウザ·プロダクション(MSP)は、ブース出店します。出店内容は当日のお楽しみに!
- ボンペックスジャパン
ブラジルフェスティバルに長年参加している企業の一つであるボンペックスジャパンが今年も出店します。今回はコシーニャ(鶏肉コロッケ)やボリーニョ・ジ・ケイジョ(チーズコロッケ)、パステウ(揚げパイ、肉入りとチーズ入りの2種類)、リングイッサ(ブラジル風ソーセージ)のほか、チュロス(キャラメル入りとチョコレート入りの2種類)やボンペックスが輸入するトロピカルフルーツジュース(パッションフルーツ、マンゴ、グアバなど)を販売します。 - 輸入食材店Mahaloh
神奈川県横浜市鶴見区にある輸入食材店Mahalohがブラジルフェスティバルに出店します。Mahalohの屋台ではブラジル料理のシュラスコやパステウ(揚げパイ)、キンジン(ココナッツ、砂糖、卵黄で作るブラジルのお菓子)、ガラナーなどを販売します。
- イーリャブランカ
埼玉にあるブラジル料理店イーリャブランカは、ブラジルフェスティバルで出来立てのブラジル料理の屋台を出店します。メニューはムケッカ・バイアーナ(バイーア風魚介の煮込み)やフェイジョアーダ、マンジオッカ・フリッタ(キャッサバ芋のフライ)、パステウ(揚げパイ/チーズ入り、肉入り、ゴイアバーダとチーズ入りの3種類)などです。
- ブラジリアン・ランシェス
ブラジルの軽食の屋台出店。経営者のマリオ・ギマ氏が運営する屋台で、チーズやサラダが入ったタピオカクレープや、ミルクジャムとココナッツ、コンデンスミルクとチーズ、グアバペースト入りの甘いタピオカクレープのほか、ホットドッグ、チュロス、パステウ、キビ、コシーニャなど、ブラジルで人気の軽食を販売します。
- ヘイ・ダ・カイピリーニャ
出店者のトニー・プラド氏がハイペースで作るカイピリーニャの屋台で、シュラスコやリングイッサ(ブラジル風ソーセージ)なども販売します。カイピリーニャ(20歳以上の方)はカシャッサとレモン、砂糖と氷で作るブラジルを代表するカクテルです。
Capoeira カポエイラ・ワークショップ
カシャッサ・カクテル・コンテスト
在日ブラジル商工会議所(CCBJ)は、ブラジルフェスティバルの名物イベントのひとつ「第4回 C1グランプリ(カシャッサ・カクテル・コンテスト)」を今年も開催します。
「C1グランプリ(カシャッサ・カクテル・コンテスト)」は、ブラジルフェスティバル会場内の屋台で販売されているカシャッサのカクテル(カイピリーニャ、バチーダ、ケンタォンなど)の中から、みなさんのお気に入りの一杯を投票で選出するコンテスト。
投票者には抽選で、ブラジルの人気カシャッサ「ベーリョバヘイロ 1000ml」1本が各日5名(計10名)に贈られます。
20歳以上の方であればどなたでも参加可能です。応募資格は、ブラフェス会場で、カイピリーニャやバチーダ、カシャッサ・ハイボールなど、カシャッサを使った飲み物を購入するだけ!
飲み終わったら空いたカップを、ブラジルフェスティバル運営事務局テントにお持ちの上、ドリンクを買ったお店の名前をお知らせください。カップ1個につき抽選券を1枚お渡しします。応募は一人何回でも可能。カシャッサのカクテルを飲めば飲むほど抽選確率はアップします!
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